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超地味なタイ製コンパクト!! でも走りは意外に悪くない? 三菱ミラージュを徹底実走チェック
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 2020年を振り返ると、国産コンパクトハッチのビッグネームが一気に新型へとスイッチしたことが思い出される。そのアグレッシブな市場で、ビックマイナーチェンジを行ったコンパクトカーがあったことをご存じだろうか。それは、三菱自動車のコンパクトカー「ミラージュ」だ。

 ミラージュは、2000年に主力モデルの生産終了。しかし、2012年に、そのポジションを従来よりも小さなAセグメントに移行し、新時代の世界戦略車として復活。

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 同年より日本での販売を開始したが、軽自動車とBセグコンパクトカーの板挟みとなり、気が付けば地味な存在に……。

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みんなのコメント

15件
  • 軽より広く、ごちゃごちゃしてないコンパクトを求める方には最適ですね。先のMCで顔も変わって剛性も上がってシートも良くなって安全装備も充実しました。唐沢さんがCMしていた初期型とは雲泥の差。

    いろんな装備を求める人はヤリスを買えば良いです。その分高いだけなので。実際、普通に走る分には大差ありません。リアシートの開放感はヤリスよりミラージュの方があります。コミコミ180万で最上位グレードですから、お買い得感満載ですよ。
  • ねがわくばスイフトスポーツに対抗して、コルトの1.5Lターボを載せて、ワイドボディのホットバージョンお願い!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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