■「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT EDITION」のニューカラーが登場!
2024年8月23日にカワサキモータースジャパンは、スーパースポーツの「Ninja ZX-6R」とその限定車「Ninja ZX-6R KRT EDITION」のカラー&グラフィックを変更し同年9月15日に発売を開始すると発表しました。
【画像】ちょうど良い「Ninja」登場! 何が変わった? 画像を見る!
今回の「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT EDITION」は、スーパースポーツに分類され、フルカウル仕様でスポーツ走行に最適なバイク。なお「KRT」とはKawasaki Racing Teamの略称です。
「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT EDITION」の特徴は、KQS(カワサキクイックシフター)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、パワーモード選択、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などの高度なライダーサポート技術を搭載していること。
エンジンは636ccとなり、ゆとりのパフォーマンスを実現しています。
今回の改良は、新世代Ninjaにふさわしいアップデートを行い、レイヤー構成のカウリング、鋭いLEDヘッドライトを装備しました。
さらにボディカラーでは、Ninja ZX-6Rが「パールロボティックホワイト×メタリックグラファイトグレー」と「エボニー×メタリックフラットスパークブラック」を追加。
KRT EDITIONは、「ライムグリーン×エボニー」を追加し、スーパーバイク世界選手権で戦う最新の「Ninja ZX-10RR」をイメージしたアグレッシブな雰囲気のカラーリングに仕上がっています。
車両価格は、「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT EDITION」どちらのモデルも158万4000円となっています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
「車検のシールをガラス真ん中ではなく運転席の上に貼られました。貼り直しできますか?」質問に回答殺到!?「ダメだろ」「分かっていますか?」の声も 法律ではどう決まってる?
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
“生産版”「“R36”GT-R」公開! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用! 7000万円&1000馬力超えの「Artisan GT-R」の登場が迫る
スズキ新型「コンパクトSUV」いつ登場? MTあり&全長4m以下の「カクカクボディ」が超カッコイイ! 注目の「“5ドア”ジムニー」導入どうなる!?
「高速料金」負担は誰の責任? 各トラック協会も分裂する「新深夜割引」の裏事情、物流ジャーナリストが物申す
トヨタ「ヴェルファイア“スポーツ”!?」発売! “走り仕様”のスポイラー×精悍「ブラックアクセント」がカッコイイ! 超高性能な「トムスパーツ」約47万円
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか? 日の丸SWは“オワコン”か
日産のコンパクト「“スライドドア”ワゴン」がスゴイ! “めちゃ広”室内&「静音」モデルもある「タウンスター“エヴァリア”」! 欧州向けモデルが日本導入される可能性とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
↑↑↑
記事を書いてる人のセンスが…