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「冠水注意?大丈夫でしょ」が命取りになる理由 進まない開かない…ヤバイ! 水が引いてからもリスク大
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水が60cmを越えたら多くのクルマは止まる

非常に大きい勢力の台風10号が日本列島に接近中の2024年8月26日、JAF(日本自動車連盟)が「アンダーパスや川沿い、海岸沿い、急傾斜地など、危険な場所には近づかない」と注意を呼び掛けました。

【ウソ…つかりすぎ…】これが、水深30cmを進む車両です(写真)

川沿いや海岸沿いは増水しており、危険であることがわかりますが、激しい雨の場合は、川などから離れたアンダーパスでも、路面が冠水する場合があります。

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みんなのコメント

11件
  • zzz********
    基本的に自家用車と言われる類は水深50mm以上は駄目だ
    一見なんともなくてもブレーキピストンや様々なセンサー等に水が入り込む可能性が出てくる
    他にも機器のサポートが歪んだりラジエターやコンデンサが変形したり破損する
    しばらくは何も起きなくてもそのうち異常表示や異音に悩まされる事になる

    一部のSUV等車高が高くタイヤの厚みがある車種なら地面側ホイールのリムが水に浸かる所が目安
    床下なら大丈夫なんて勘違いしちゃ駄目だ
    車軸まで浸かれば等速ジョイントなどオーバーホールが必要になる
  • ごうまえのり
    内容はJAFのパクりなのはいつもの事だけどせめてタイトル位まともに書ける様になって欲しいですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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