■直線基調のデザインで高性能エンジンを搭載した昭和のセダンを振り返る
クルマのデザインは時代によって流行や世相を反映して変化を続けていますが、近年は複雑な曲面を多用した流麗なフォルムのクルマが多い印象があります。
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一方、昭和の時代には、1980年代を中心に直線基調のクルマが流行しました。
セダンでもクーペでもステーションワゴンでも、平面を組み合わせたようなデザインのクルマがもてはやされ、各メーカーから販売されていました。
また、同時期にはメーカーによる排出ガス規制の強化への対応も一段落して、国産車の高性能化も一気に進みました。
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