■プラグインハイブリッド仕様の「CR-V」
ホンダの中国の合弁会社である東風ホンダは、2020年2月2日に新型「CR-Vスポーツハイブリッドe+」を発売しました。日本には導入されていないプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のCR-Vですが、いったいどんなスペックで登場したのでしょうか。
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CR-Vスポーツハイブリッドe+は、ホンダの世界戦略SUVであるCR-Vに、2モーター方式のハイブリッドシステム「i-MMD」(e:HEVに相当)をベースとしたプラグインハイブリッドシステムを搭載。
EV走行時の航続可能距離は85kmで、100kmあたりの燃料消費量が1.3リッター(燃費換算で約76.9km/L)という優れた環境性能を実現します。
走行状況にあわせて「EV走行モード」「ハイブリッド走行モード」「エンジン走行モード」の3つの走行モードが用意されており、効率の良いドライブが可能です。
外観は、プラグインハイブリッド仕様独自のデザインとなるフロントグリルが特徴的なほか、専用バッヂが装着されています。
また、CR-Vは中国市場でプラグインハイブリッド仕様のほかにハイブリッド仕様(CR-Vスポーツハイブリッド)やガソリン仕様もラインナップしており、ユーザーは好みのパワーユニットを選択することが可能となります。
CR-Vスポーツハイブリッドe+の価格は27万3800元から(日本円換算で約447万円から)です。
中国市場のハイブリッド仕様(20万9800元から、日本円換算で約342万円から)と比べると日本円換算で約105万円高、中国市場のガソリン仕様(16万9800元から、日本円換算で約277万円)と比べると日本円換算で約170万円高に設定されています。
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