申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ロシア軍の戦闘機に「ドローン直撃」 一直線に突入する瞬間を捉えた映像をウクライナが公開
スズキの「免許不要の“ちいさい軽トラ”!?」に熱視線! おひとりさま向け超小型ボディ×安定感バツグンの4輪走行可能! 使い勝手サイコーな荷台がスゴい「スズカーゴ」とは!
1.2リッターエンジン搭載で「400馬力オーバー」! 日産の斬新「MRスポーツカー」に反響殺到! 「本当に美しい」「元祖e-POWER!?」の声も! 全長4.4m軽量ボディのインフィニティ「エマージ」米国モデルに熱視線!
恐怖!? NEXCOのパトカー「危険“幅寄せ”」の瞬間を公開! 突如「横から急接近」しあわや衝突 「免許返納しろ」「悪質すぎる」の声も? 高速で遭遇する「緊急車両」正しい譲り方は?
購入後「1年以内に売られる新車」トップ10! 早期売却の背景に何が起きているのか?
なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ? 国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
バイク駐車場「40台に1台」の絶望 都市部ライダーが“駐車難民”になる根本原因は法律の「ねじれ」×縦割り行政!?
トヨタ新型「“ミッドシップ”スポーツカー」まもなく登場!? 26年ぶりに「MR2」復活か? 「GR MR2」商標出願が明らかに! どんなモデル?
初の確認!「特異な動きする中国空母」自衛隊が海と空から睨み「え、そっち行くの!?」
新車236万円! 日産「“新”実用コンパクトバン」発表に反響殺到! 「終売じゃないんだ」「おしゃれ!」 「セレナより小さいサイズ」で「7人乗り仕様」も設定! 「快適シート」新装備の「NV200バネット」発売
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
三菱ふそうが「水素で動く」2種類の大型トラックコンセプトモデルを初公開! 同乗走行で見えた未来の手応え
みんなのコメント
サイドスカートも付いているからバブル感マシマシ。
特に自動車関連は、ほかのインフラ整備との一体的な進歩が必要なので、なかなか一筋縄にはいかない。
EVに対しては、嫌悪感を以てコメントする人が多いけど、今なら水素でさえその製造にCO2の排出が伴うものが大半なので、カーボンフリーというなら、グリーン水素やブルー水素の製造という大きなハードルが立ちはだかる。
最初に戻ると、何事もまず第一歩。いろいろな取り組みの中から最後はベストなものに収斂していく。
どうやって水素トラック使えというのか意味が分からない。
寝台下には凄い装置が有り寝る事も出来ない。
こんなん使えない。
特に水素エンジン。燃費はディーゼルより4倍から6倍、あるいはそれ以上悪い。
極めてコスパが悪い。それにEVの充電器が今どき50kWなのは日本位のもの。5tのバッテリも日本がいかに効率悪い電池しか作れないか物語っている。
世界からばかにされるレベルだということをこの記事は指摘したほうがいい。
なのに更に効率が悪い水素を使うのだからどうしようもない。
1kg2200円もする水素をどうするのか?水素タンクだってそれだけ積めばタンクのコストだけで数千万円になる。ましてや水素充填も普通の乗用車用の水素ステーションで充電すれば4時間以上充填に時間がかかるだろう。
トラック専用の水素ステーションにホースを3,4本つなぐ方式にしないと30分程度では充填できない。
コストにうるさい物流関係で水素の高さ、水素エンジン車の高さは許容できないだろう。
誰が買ってくれると言うのか?
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
ハマー H2
3.6 61件新車価格(税込)
850 . 5万円 ~ 955 . 5万円
新車見積りスタート中古車本体価格
130 . 0万円 ~ 1300 . 0万円
中古車を検索全国のハマー H2中古車一覧 (174件)
もっと見る