RB、F1中国GPで角田裕毅とリカルドがリタイアに追い込まれた“もらい事故”は「どちらも不必要なアクシデント」

　F1中国GPでRBのダニエル・リカルドは、セーフティカー出動中にアストンマーティンのランス・ストロールに追突されたことが原因でリタイア。チームメイトの角田裕毅もリスタート直後にハースのケビン・マグヌッセンに接触されリタイアとなった。

　RBはF1中国GPでダブルDNFとなったが、チーム代表のローレン・メキーズは、ふたつのアクシデントについて「不必要」だったとの見解を示している。

　リカルドと角田を襲ったアクシデントについて、不注意だったのか、それとも激しい中団争いの結果だったのかと尋ねられたメキーズは次のように答えた。

Comments

[wonderboy]

いろいろ思いはあるけど、終わってしまったことを幾ら並べ立てても結果は覆りません。

それよりも角田がなぜあんなに中国グランプリで不調だったのかその原因調査と対策の方よろしくお願いします。