アウディは先進のハイテク技術を満載したコンセプトカー「アウディ プロローグ アバント」を3月3日に開幕するジュネーブショーで初披露する。
将来のアバント(ワゴンモデル)の方向性を示すコンセプトカーで、デザインに特にこだわった。リアゲートを持つ5ドアのワゴンスタイルを採るが、全体の雰囲気は高級車そのもの。
インテリアは、3つのタッチパネル式ディスプレイや、OLED(有機発光ダイオード)を用いたコミュニケーションツールなど、先進装備を搭載する。
アウディは現在ミドルクラスのA4からアッパーミドルクラスのA6にアバントを設定しているが、今後ラインアップが拡大する可能性もある。アウディ プロローグ アバントのボディサイズは全長5.11m×全幅1.97mと、A7やA8に並ぶラージサイズだ。
このコンセプトカーに採用されているデザインや技術が今後どのようなかたちで市販車に取り入れられていくのか大いに期待したいところだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
展示140台以上、ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2024が過去最大規模で開催 6月8-9日
インチアップ&シャコタンで迫力マシマシ! オーテックが自らイジった「セレナオーテックカスタマイズド」が今すぐ市販希望なレベル
[夜道雪も登場!] 東京モーターサイクルショー振り返り:ヤングマシンブース大盛況!! FMラジオ番組でもオンエア!
トール軽の王道カスタムにダイハツが本気出したらこうなった! タントカスタムのコンセプトカーのデザイナーを直撃
モーターショーがオワコン化していると嘆く欧米よ! 「ジャパンモビリティショー」か「アジアの自動車ショー」を見習うべし
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?