適材適所の多彩なパーツ群で、純正に確実なグレードアップ効果を
LX MODE
純正より派手さを抑えた「魔裟斗モデルバージョン2」 LDJデザイン・アルファード
トヨタ車、そしてレクサス車に強いブランド、LXモードのプログラムは、派手に加飾することはなく、モノ足りない部分だけにちょい足しする感覚で楽しめるライトなエクステンション的なキットだ。RX&NXともパーツは潤沢で、例えばフロントではバンパーの中央に追加するアンダーガーニッシュと、両端用のスパッツを別商品とするなど、一般的なスポイラーとはアプローチが異なる。スクエア調のブロックをフロントやサイドセクションに採り入れタフネスさをアピールする、SUVならではのデザインも見所だ(そのサイドには純正カーテシランプ連動で点灯する、LED内蔵モデルもありと機能性も追求している)。
LXモードはボディ裾から上のパーツも多い。純正フォグまわりからドアハンドル、ヘッドライト根元、(NXでは)リアナンバーまわりまで、他社にはないエリアまで広範囲にアレンジできる。その一部にはカーボンもあり。ちなみにNXに限り、フロントとサイドに、特撮したデザインとは異なるエアロも選べる。
物足りない箇所だけをピンポイントでイジれる
NX 200t/300h
物足りない箇所だけをピンポイントでイジれる、ちょい足しパーツが揃う。純正バンパー中央裾(アンダーガーニッシュVer.2)や両端(サイドスパッツ)、純正ロアグリルの底辺部(アンダーガーニッシュVer.1)など、じつに多種多彩だ。300h専用となるリアディフューザーは、マフラーカッターが一体型となっている。そのVer.1と2の違いは、Ver.1が2トーン、Ver.2がボディ同色が含まれる3トーン塗装となる点。ライセンスガーニッシュなど、貼り付けるだけのパネルキットも人気。
*( )の価格は塗装済み
貼り付けるだけで楽しめる
RX 200t/450h
パーツのラインアップは姉妹車のNXに近いが、フロントアンダーやサイドマッドガードは写真の1種類のみ。貼り付けるだけで楽しめるパーツが多く、ドアハンドルガーニッシュなどではカーボンを、フォグガーニッシュやサイドマッドガードではLED 内蔵タイプもあり。純正ボディの印象を派手に崩すことなく、スマートなドレスアップが楽しめる。ちなみにリアバンパーの中央に装着するアンダーガーニッシュは、200tのFスポーツ専用。ヘッドライト用ガーニッシュは、ランプクリーナーの有無を指定できる。
*( )の価格は塗装済み
LIGHT WEIGHT WHEEL
LX GT1
フローフォーミングと呼ぶ、リムを引き延ばしながら鍛える、最先端技法を駆使し、軽量性と剛性感を両立したワンピース鋳造。鍛造並の軽さが持ち味で、サイズ感のあるスポークライン、コンケイブ形状を採用。スポークデザインはブランドの「LX」がモチーフに!
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