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ポルシェが2021年第1四半期の業績を発表、前年同期比大幅増となる7万2000台をデリバリー
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前年比の倍以上となる12億ユーロの営業利益

ポルシェAGは、2021年第1四半期に12億ユーロの営業利益を記録したと発表した。前年同期の5億7200万ユーロと比較して、倍以上の好成績となる。また、売上高は前年同期の60億ユーロから28%増の77億ユーロとなり、売上利益率は9.5%から16.2%に向上した。

ポルシェ マカンの新型プロトタイプが公道テストを開始! フルEVとなるマカンの開発背景を追う

ポルシェAGの副会長兼執・財務&IT担当取締役のルッツ・メシュケは、2021年第1四半期の好成績を受けて次のようにコメントした。

「2021年は非常に良いスタートを切ることができました。

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みんなのコメント

1件
  • ポルシェはSUV作っても
    しっかり個性と特徴があるから凄い。
    車種も増やしすぎず車種間の差別化がなされている。
    EVもカッコいいし
    今後もワクワクさせてくれる数少ないメーカーだと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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