伝統のモデルをカタログで振り返る
昔の名前で出ています……という昭和かつ苔が生えていそうなフレーズは何がなんでも使うまい……と心に誓いつつ、私をスキーに……のときと同様、あっさりと書き出しに書いているのだが、国産量産車を見渡すと、結構、かつてのネーミングを“再使用”している例がある。
ブリザード? トレディア? カタチどころかメーカー名さえ浮かばない「知名度低すぎ」の国産車3選
ごく簡単に言えば、それが所定の条件や範囲を満たす形で商標登録してあるなら、再使用は可能だからだ。今回も絶大な信頼性……とは決して言えない筆者の記憶力を頼りに、車名再使用の例を取り上げたい。
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みんなのコメント
クリッパー名自体も、キャブオールという同クラスのトラックを統合してアトラスになって消えていたから、実に何十年ぶりかで復活したんだよ。