写真で内外装を予想
ファントムのエクステリア、どうなる?
ロールス・ロイス・スウェプテイル 専用時計、特大パルテノン 愛好家がオーダー
2枚の写真が公開された。いずれも薄暗い写真ではあるが、
1、ロールスらしい形態はそのまま
2、ヘッドライトの位置がたいせつ
という2点が読み解ける。
なかでもヘッドライトの位置は、新型ファントムのイメージを大きく左右するに違いない。だからこそ、現状では明らかになっていないのだろう。
インテリア、凝ったウッドか
インテリアのパネルは、かなり凝った意匠となっている。パターンはとても複雑。見るからに質感が高そうだ。
深みのあるブラックを基調とし、パネルの中央には、アナログ時計(のようなもの)が見える。
カリナンから紐解ける、ふたつのこと
エンジンは何を載せる? ヒントは「カリナン」
搭載するエンジンのヒントになるのは、ロールス・ロイス初のSUV「カリナン(厳密にはモデル名ではなくコードネーム)」だ。
6.75ℓのV12か、ドーンが載せる6.6ℓのV12が濃厚だろう。
4WDのファントムも現る?
「カリナン」が4WDになることから、ファントムも4WDを採用することは十分に有り得る。
採用はカリナンのデビュー後となる可能性が高く、あくまで特別なモデルという謳い方になるだろう。
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