F1シンガポールGPを最後にRBのF1シートを降ろされると噂されるダニエル・リカルドは、決勝レースを18位で終えて「おとぎ話のような結末にはならなかった」と吐露。次戦アメリカGPでリザーブドライバーのリアム・ローソンにシートを奪われる可能性を示唆した。
2022年末にマクラーレンのシートを失ったリカルドは、2023年シーズン途中にアルファタウリ(現RB)からF1復帰を果たしたが、チームメイトの角田裕毅を相手にスピードや安定感で後れを取り続けていた。
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