フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPの予選最後のアタックで、タイヤのウォームアップが十分にできていれば、2番グリッドを獲得できたと考えている。
予選前のFP3では、ルクレールが5番手、カルロス・サインツJr.が6番手と好調だった金曜日から一歩後退したようにも見えたフェラーリ。しかしルクレールは気温が下がったことで自分たちに有利に働くと、むしろ自信を深めていたという。
■ノリス、フェルスタッペン下しポールポジション獲得。角田裕毅はQ3進出で8番手|F1シンガポールGP予選
しかし予選Q3ではサインツJr.が最初のアタックに入ろうとしたタイミングでクラッシュ。赤旗後のアタックで、ルクレールは1分1分30秒119を記録するのがやっとだった。
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