マクラーレン、“ミニDRS”禁止でも痛くも痒くもない？ ライバルF1チームが望む戦闘力低下になり得ない理由とは

　F1アゼルバイジャンGPで話題を呼んだマクラーレンのリヤウイングのデザイン。車速に応じてフラップが後方にたわみ、スロットギャップ（メインプレーンとフラップの隙間）が拡大していたことから“ミニDRS”と呼ばれるようになった。

　このマクラーレンのミニDRSは空気抵抗を低減し、直線スピード向上に寄与していたと考えられているが、翌戦シンガポールGPでFIAが“待った”をかけ、チームはこのデザインコンセプトの修正を求められた。

　シーズン後半戦にかけて、マクラーレン、レッドブル、フェラーリによるF1コンストラクターズタイトル争いは白熱し、ポイント差はわずか。

Comments

[wat********]

ん？FIAは 不充分だった検査方法を、認めたくないから
ベルギー モンツァ アゼルバイジャンで、野放しにした
しかも それにより連覇中のレッドブルを、逆転してゲームが面白くなると エンタメに利用した
しかし 証拠になる映像が出て来てしまい、どうせ後１レースしか効能がないものだからと あわてて
二次的な要因で変形する事を 折り込み、可変し 安全とは無関係に速さに利益がある、デザインをしたウィングは 製造してはならない
と言うレギュレーションの概念に 反しているから、対策しなければ使用禁止だ と言い出したw
いやいや レギュレーション違反で、3レース ポイント剥奪が筋
若しくは19年 ビノットの技術規定書の文言をスリ抜ける、OIL燃焼の裏技を
概念に反すると 即禁止させ、一年間のPU開発凍結の代わりに ポイントステイと、これらの話を 他言無用にしたのと同じく
何らかの ペナルティが必要だ