レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、まさかの形で今季3勝目を逃した。F1第6戦アゼルバイジャンGPのラスト5周までレースをリードしていたが、突如左リヤタイヤがバースト。クラッシュし、失意のリタイアに終わったのだ。
3番グリッドから決勝レースに臨んだフェルスタッペンは、コース上でシャルル・ルクレール(フェラーリ)を交わすと、ピット作業のタイミングでルイス・ハミルトン(メルセデス)を逆転。チームメイトのセルジオ・ペレスと共に、ワンツー体制を築いた。
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ピレリは何もしないだろう。でもそれはそのうちまた同じ事が起こる事を示唆してる。ケメルストレートとかハンガーストレートとかでまた起こりそうよね。