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これって本当に原付バイク!? ビックな50ccモデルとは

掲載 バイクのニュース 54
これって本当に原付バイク!? ビックな50ccモデルとは
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 原付といえば、小型スクーターのようなデザインを思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、バイクの長い歴史のなかでは、一見すると原付に見えないような大柄なモデルも数多く登場しています。一体どのようなモデルが、存在するのでしょうか。

 まず、1台目にご紹介する車種は、全長1905mmと大きな車体が特徴的なモデル、ホンダ「NS-1」です。

原付一種がなくなるなら…普通免許に原付二種は付帯されるのか?

 水冷2ストロークエンジンが搭載され、リミッターを外せば最高速は80km/hを超える規格外のパワーを発揮する1台。燃料タンクがダミーとなっていることで、24Lのメットインスペースが確保されている点も、特徴のひとつです。

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みんなのコメント

54件
  • 当時の原付2ストって、パワフルなのが多かったらから、全然規格外って感じないけどね。
  • 懐かしいですね。でもほとんどが新しいモデル?やはり、ヤマハのRD50SP(キャストホイール仕様)、ホンダCB50、MB-5、スズキRG50、カワサキAR50、オフ車ではヤマハMR50、DT50などなど。大柄で迫力あったし、大人が乗っても窮屈じゃなかった。とにかくいっぱいモデルがあって選ぶのに困ったほど。今はバイクも海外生産で輸入車。モデルも少なく寂しいね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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