@DIME記事の中から話題のクルマを厳選して紹介します。
話題のクルマ
どこまで進化した?デジタルコクピット、先進運転支援システムを搭載した新型「ゴルフeTSI Active」試乗レポート
いよいよ8代目となるVWゴルフの新型が上陸。発売が開始された。実は、我が愛車として、1985年からゴルフ2に乗り、そして現在もゴルフ7を愛用している筆者としては、ゴルフ8の登場は次期愛車候補としても、大いに気になっていたところなのである。
【参考】https://dime.jp/genre/1167060/
乗ってわかったフォルクスワーゲンの8代目「ゴルフ」の○と×
8代目にフルモデルチェンジをはたしたフォルクスワーゲン「ゴルフ」。いよいよ日本でも発売が開始された。シルエットこそ、ゴルフならではの見慣れた2BOX型フォルムをキープしているが、中身は全方位に渡って刷新されている。
【参考】https://dime.jp/genre/1155797/
デザインも中身も劇変!販売好調のホンダ「ヴェゼル e:HEV Z」は買いか?
事前受注からわずか2カ月で約3万台の受注となり、スタート絶好調なのが、新型ホンダ.ヴェゼル。1.5Lエンジン+2モーターのe:HEVモデルをメインに据え(1.5Lのガソリン車も用意)、水平基調のスタイリングで欧州プレミアムSUVに迫る存在感、上質さを演出。特にリアルタイムAWDモデルはプロペラシャフトを介した本格的な4WD性能を備え、それでいて、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトによって、後席のフロアはほぼフラット。デザイン、パッケージ、そして新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT」を通じた「Honda Total Care プレミアム」を提供するなど、進化は著しい。
【参考】https://dime.jp/genre/1157127/
先進機能を纏って進化したフォルクスワーゲンのSUV「ティグアン」に死角はあるか?
フォルクスワーゲンのSUV「ティグアン」にマイナーチェンジが施された。主な改変ポイントは、新型LEDを用いたヘッドライトなどエクステリアデザインの刷新、最新の運転支援機能「Travel Assist」の全車標準装備、常時インターネット接続機能「We Connect」と新しいインフォテインメントシステムの採用、ガソリンエンジンの排気量1.5ℓ化とトランスミッションの7DSG(ツインクラッチタイプ)化、スポーティな「ティグアンR」の追加設定などだ。限られた時間だったが、箱根山中と東名高速道路を走って、マイナーチェンジの効果は着実に感じることができた。
【参考】https://dime.jp/genre/1155867/
構成/DIME編集部
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