ライトウェイトスポーツの代表選手
1980年代の国産車キットをふたつ続けて紹介してきたので、ここでガラリと変わって、1950年代のイギリス車の模型をご紹介することとしよう。オースチン・ヒーレー・スプライトMk.Iの、グンゼ製キットである。
フェイスメイクはさらに続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第21回
【画像30枚】難儀なキット内容を細部まで見る!
キットそのものについて述べる前に、実車について軽く触れておこう。オースチン・ヒーレーは、1950年代当時、英国最大の自動車メーカーだったBMCが擁するスポーツカー・ブランドであった(オースチンとヒーレーとのジョイントによる)。
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みんなのコメント
パイプのラダーフレームから始まり
こりゃ、本腰いれないとだめなやつだ、と
時間をかけて向き合いました
それでも内装がバスダブ型の軟質樹脂で
どうやってもラゲッジのコーナーとフェンダーの
内側が干渉してしまう(絶対設計ミス!)
でも完成した時は超カッコイイ
ボディーのブルメタ塗装をもうちょっと凝れば
良かったなぁ