巨大なリヤウイングなど“ド派手”なエクステリアにも注目!
最高出力は約800ps!
32歳、35年落ちコルベットを買う──Vol.25 意外なほど壊れていました
2月28日、ホンダは、「CR-Vハイブリッドレーサー」を発表した。
新型CR-Vハイブリッドレーサーは、搭載するパワーユニットは、2024年のインディカー・シリーズに向けて開発が進められているものだ。
ミッドシップレイアウトを採用し、キャビン背後に2.2リッターV型6気ガソリンツインターボ・エンジンを搭載。電気モーターを組み合わせ、最高出力は約800psに達する。
ハイブリッド用の電源としてスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)を使う。組み合わされるトランスミッションは6ATだ。
足まわりでは、フロントのサスペンションとブレーキをアキュラ「NSX GT-3 Evo22」から、リヤのサスペンションとブレーキはインディカーでも使われるダラーラ製を流用する。ホイールサイズは20インチで、タイヤはFirestone製を履く。
エクステリアでは巨大なリヤウィング、シャープなフロント・スプリッター、スポーティなサイド・スカートなどが目をひく。ドアはバタフライタイプとなる。各パーツはカーボンファイバー製とし、軽量化を図る。
新型CR-Vハイブリッドレーサーの市販化は不明だ。
文・稲垣邦康(GQ)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
スバル新型「SUV」に反響多数! 水平対向エンジン搭載の“黒”感高め仕様に「カッコイイ」の声! 全長4.7m級の「フォレスターSTI S」豪州に登場で話題に!
トヨタ「新型ハイラックスサーフ!?」世界初公開へ! “カクカク”デザイン×「斬新ルーフ」も装着! 40年目の進化を称える「4ランナー TRD サーフ」米国でまもなく登場
新型「“3人乗り”スポーツカー」に反響多数! 「買い」「欲しい」 ヤマハ製ユニット×軽量“後輪駆動”でめちゃ楽しそう! 「2+1シート」の「プロジェクト V」伊国でデモ走行実施
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
「わがホンダスゲー!やっぱ夢を作る会社!ワクワクする!」