■三菱「ミラージュG4ブラックシリーズ」登場!
2024年10月8日、三菱のフィリピン法人は、「ミラージュG4ブラックシリーズ」を発表しました。
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ミラージュG4は、三菱がフィリピンで生産、販売しているコンパクトセダン。
初代モデルが登場したのは2013年で、同じく三菱のコンパクトハッチバックである「ミラージュ」の派生モデルとして発売されました。
世界累計販売台数は2021年7月末時点で約37万台、フィリピンでの累計販売台数はタイからの輸入と現地生産モデルを合わせて約9万2000台に達しています。
2022年にデザインが一新され、今回発表されたミラージュG4ブラックシリーズは、そんな2022年型に追加された限定モデルです。
ボディサイズは、全長4305mm×全幅1670mm×全高1515mmです。
従来モデルとの違いは、エクステリアではブラックペイントのドアミラー、15インチのブラックペイントアロイホイール、赤いラインの入ったフロントグリルが装備されたことにより、スポーティな外観になっていること。
インテリアでは、ドアを開けるとすぐに開口部に三菱のロゴが入ったスカッフプレートがあり、運転席と助手席の間にアームレストが装備され、センターコンソールと床にブルーのLED照明がついたことで、洗練された空間に仕上がっていることが挙げられます。
パワートレインは、1.2リッター3気筒MIVECエンジンを搭載。三菱が開発したINVECS-III CVTと組み合わせ、最高出力78馬力/6000rpm・最大トルク100Nm/4000rpmを発生します。
ボディカラーはホワイトソリッドで、価格は90万9000フィリピンペソ(約235万9929円)での販売です。
※ ※ ※
ミラージュのセダン版として登場し、約11年の歴史を誇るミラージュG4。
今回の限定モデルでは、エクステリアとインテリアにさまざまな装備が追加され、よりスポーティで洗練されたクルマになりました。
ハッチバックのミラージュは2023年まで日本国内でも販売されていましたが、ミラージュG4に関しては日本国内で販売されていません。
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