この記事をまとめると
■インパネデザインが秀逸なモデルを紹介
今となってはレトロだが当時は「未来感」にシビれた! 1周回って斬新な「インパネ」の80年代国産車4選
■もはや異世界転生レベルの超個性的デザインを集めた
■最近のトレンドは大画面モニター
常に視界に入るからこそ重要なインパネデザイン
クルマを好きになるファクターとして、スタイリングやパフォーマンスも重要ですが、居住性やインテリアをあげるユーザーも数多くいるはず。なにしろ、クルマは眺めているよりシートに腰かけている時間のほうがはるかに長いもの。インテリアやコンソールに目がいくのも当然で、ここが好きになれないと「なんだかパッとしない」気分になりがち。
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みんなのコメント
センターメーターには賛否両論あるだろうし、質感に関しては何も言わないが、当時の既存のどの車とも似ていない斬新で奇抜なデザインにも関わらず、慣れればとても使いやすかったのを覚えている。
シフトレバーの位置や形状からディスプレイの内容の表示まで、パネルのデザインってたしかに個性豊か。
どのクルマも、慣れるまでは?が続くと思います。