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ホンダ WR-V【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

掲載 Webモーターマガジン 2
ホンダ WR-V【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
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ホンダ WR-V(HONDA WR-V)
現行モデル発表日:2023年12月21日
車両価格:209万8800円~248万9300円

小柄なボディでも車内はゆとりたっぷり
ヴェゼルとほぼ同等サイズのコンパクトSUV。シャシはフィットがベースだが、ホイールベースを2650mmに延長し、サスペンションやパワーステアリングの特性を変更している。また、センタータンクレイアウトを採用しないなど、WR-V向けに作り変えられている。パワートレーンのラインナップは1.5Lの直4 NA+CVT、駆動方式はFFのみとシンプルだ。

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みんなのコメント

2件
  • t_a********
    タイトルに疑問です。「国産車」の定義とは?になってしまいますが。
    日本で開発も生産(製造)もされていない輸入車ですよね。
    販売会社は日本のメーカーというだけ。
    国産車が「日本国内でい生産された自動車」だとすると、
    例えば日本の国内にベンツが完成車工場立てて生産を始めたら、
    それは国産車と呼ぶのでしょうかね?  なんだかな、という気持ちになりますよね。
  • akh********
    この前初めて実車みた。見た目の質感については、写真でみて思ってたよりは値段なりというか、安そうな感じがしたけど、サイズ感とかは小さくもなく大きくもなくで使いやすそうな感じで、先進装備とかいろいろ割り切って道具として乗るなら悪くなさそう。
    もうこれでいっかみたいな感じに思わせるものはある。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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