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三菱、軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」海外初の現地生産 インドネシアで2024年~
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インドネシアで初の現地生産

三菱は、軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」を、2024年からインドネシアにおける生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)で生産する。

【画像】日本で再販【三菱ミニキャブ・ミーブ/どんなクルマ?】 全41枚

海外での生産が初めてとなる「ミニキャブ・ミーブ」はワンボックスタイプの軽商用EV。駆動用バッテリーと小型・軽量・高効率なモーターなど、世界初の量産EV「アイ・ミーブ」で実績のあるEVシステムを搭載している。

また、駆動用バッテリーをフロア中央に配置するなど荷室容量を犠牲にすることなくEVコンポーネントを搭載しており、大容量の荷室を確保。

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みんなのコメント

2件
  • インドネシアの方が考え方が柔軟だからね
    日本は自動車大国て固執した考えが仇になってちっとも進んでない
    これもトヨタに偏った市場が陰謀説まで語って邪魔してんだよね
  • インドネシアのほうがインフラ整備して買ってくれそうなのが厳然たる事実なわけですね。

    日本では惰弱なEVでも立ち往生せず走れるようになるなどいつのことやらw
    もしくは今のEV見殺しで革新的な機体が突如現れるぐらいしないと真面目にムリだもんな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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