スーパーGT GT300クラスに参戦するArnage Racingは2月19日、2020年の参戦体制について発表した。2019年に続きメルセデスAMG GT3を使用するとともに、ドライバーには加納政樹/山下亮生のふたりを起用する。
三重県四日市市に本拠を置くArnage Racingは、2013年からエントラントとしてスーパーGT GT300クラスに参戦。当初はアストンマーティンV12バンテージGT3で参戦し、2015年からはメルセデスベンツSLS AMG GT3にスイッチ。2017年はINGINGとのコラボレーションでフェラーリを走らせ、2018年からはメルセデスAMG GT3で戦ってきた。
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迎える2020年シーズンに向け、チームは2月19日にSNS上で新シーズンの体制について発表した。今季も加納と山下のコンビが継続となり、メルセデスAMG GT3、ヨコハマタイヤという組み合わせは変わらない。なおチームによればまだ未定の部分もあるとのことで、こちらはSNSで順次発信されていく予定だ。
2018年は1ポイントを獲得していたものの、2019年は無得点に終わったArnage Racing。チームの飽くなきスピリットには応援するファンも多く、体制継続となる2020年こそ好結果を狙いたいところだ。
Arnage Racing
2020年スーパーGT GT300クラス参戦体制
車両:メルセデスAMG GT3
チーム名:Arnage Racing
タイヤ:ヨコハマ
ドライバー:加納政樹/山下亮生
監督:伊藤宗治
Facebook:http://www.facebook.com/arnage.racing
Twiter:https://twitter.com/arnage_racing
Instagram:https://www.instagram.com/sacracat_arnage/
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