N-BOX・N-BOX Custom
ホンダの軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2019年暦年(1~12月)における販売台数がホンダとして過去最高台数となる253,500台を記録し、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。
648cc直列4気筒エンジン搭載!スポーツ性能だけでなく扱いやすさも追求したホンダ「CBR650R」
新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得となった。
N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などが人気となっている。
N-BOXシリーズ発売以来の歩み
N-BOXシリーズ年間販売台数推移(全軽自協調べ)
関連情報:https://www.honda.co.jp/
構成/DIME編集部
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
斬新「日本の“フェラーリ”」に大反響! 「約700馬力のV8スゴイ」「日本なのに左ハンしかないんかい」「めちゃ高ッ」の声! 同じクルマが存在しない「J50」がスゴイ!
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
トヨタ本気の「小さな高級車」に驚きの声! めちゃ豪華な「本革×本木目」内装を採用! 小型車に「クラウン品質」取り入れた“直列6気筒エンジン”搭載モデルに反響あり!
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】
トヨタ『ランドクルーザー』リコール…ドライブシャフト不良、走行不可能になる恐れ
カワサキ新型「レトロスポーツモデル」に反響多数!「古き佳き」スタイリングが“現代”に刺さる!? 玄人も注目する“バイクらしさ”を味わえる「W230」とは?
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
2014年 ①スズキ (シェア31.2%) ②ダイハツ(シェア31.1%) ③ホンダ(17.7%)
2015年 ①ダイハツ(シェア32.1%) ②スズキ(シェア29.5%) ③ホンダ(18.2%)
2016年 ①ダイハツ(シェア33.6%) ②スズキ(シェア30.2%) ③ホンダ(18.7%)
2017年 ①ダイハツ(シェア32.7%) ②スズキ(シェア30.2%) ③ホンダ(18.6%)
2018年 ①ダイハツ(シェア31.8%) ②スズキ(シェア30.5%) ③ホンダ(19.2%)
2019年 ①ダイハツ(シェア32.2%) ②スズキ(シェア30.0%) ③ホンダ(19.1%)
N-BOXがどれだけ売れても、3社のシェアはほとんど変わらない。
ホンダ内で他車種の比率が下がっているだけで、国内業績は悪化の一途。