この記事をまとめると
■フルモデルチェンジした新型BMW7シリーズがドイツ本国で公開された
日本車では完全に絶滅! もはや消えるしかない「V12エンジン搭載」の生き残り車を集めてみた
■日本正式発表を前に初期生産限定モデルの「ザ・ファースト・エディション」の先行受注を開始
■31.1インチのパノラマディスプレイを初め、究極の車内エンターテイメントを実現
日本正式発表前に初期生産限定モデルの受注を開始
4月20日、BMWがフラッグシップモデルである7シリーズの新型を公開した。新しくなった7シリーズは、歴代モデルがそうであったように、すべてが革新に満ちたモデルとなっている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ヘッドライトが自動で点灯! 「オートライト機能」は、夕暮れ時の事故を防ぐ“切り札”になれるでしょうか?
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
隣のレーンなら空きがあるのに周回できない! EVを充電したあと休憩できない! 「SA・PA」頼むから改善してくれませんポイント5つ
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
みんなのコメント
大きければいいってもんじゃない。
グリルで失敗してるのに内装でも同じ過ちとわ。