現代のクルマは軽トラックですら快適装備はエアコン、オーディオ、パワーウィンドウ、安全装備も横滑り防止装置に自動ブレーキが着くことは珍しくなく、かつての高級車並みのフル装備である。
しかし世の中には快適装備が付いていない以前に、「普通付いている」というボディパーツすら着いていないクルマというのもあり、当記事ではそんな「あるべきものがないクルマ」をピックアップして見ていく。
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みんなのコメント
もっと言うならタンデム2座の「ロケット」も!
あ、突き抜けてる…という点ではこのロケットもすごいですよ~。
ヘッドライトを点灯させるときは、ボディに引き込まれているライトのステーを
なんと手で引き上げるのだそうです!
エンジンはヤマハのFZR1000のものを搭載してますしね!
これら3車種をストリートで走らせている方には、もう尊敬の念しかございません!
30年程遡れば欧州車では当たり前のことで理由も明確だったんだけど最近の自動車記者はそんなことも知らないのかな。もっともインドの交通事情でその理由が成り立つとも思えないけど。