Kawasaki「Z900RS CAFE」
税込価格:146万3000円
Z900RSに専用にデザインされたコンパクトなビキニカウルとローポジションのハンドル、段付きシートを装着し、70年代イメージのカフェレーサースタイルに変身させたモデルである「Z900RSカフェ」。
スタンダードなZ900RSではバフ仕上げだったマフラーボディーカバーやエキゾーストパイプカバー、サイレンサーをヘアライン仕上げに変更、ステーの短いバックミラーやエンジンカバーのエンブレムもカフェ専用のパーツだ。
2023年モデルは2022年9月から販売されている。最新の排出ガス規制に対応するのとともに、アフターサービスが手厚い「カワサキケアモデル」に指定された。ボディカラーは「メタリックディアブロブラック」の1色のみ。
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:948cc
ボア×ストローク:73.4×56.0mm
圧縮比:10.8
最高出力:82kW(111PS) / 8500rpm
最大トルク:98N・m(10.0kgf・m) / 6500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:17L
キャスター角:25.0°
トレール量:98mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ300mmダブルディスク・Φ250mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・180/55ZR17
[ アルバム : 【写真2枚】カワサキ「Z900RS CAFE」 はオリジナルサイトでご覧ください ]
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みんなのコメント
むしろ高速道路はカウルの効果もあってこっちの方がいい。