■めちゃ小さいホンダの新型「セダン」誕生へ
ホンダのインド法人は2023年11月4日、同社の公式SNSアカウントでコンパクトセダン「アメイズ」のフルモデルチェンジを予期する投稿を行い、ティザー画像を初公開しました。
【画像】超カッコイイ! ホンダ新型「コンパクト”セダン”」を画像で見る(55枚)
アメイズは、ホンダが展開するコンパクトセダンです。2013年に初代が登場。現行モデルは2018年に登場した2代目です。
ボディサイズは全長3995mm×全幅1695mm×全高1495-1501mmで、現在の日本には類似車種のないとてもコンパクトなセダンとなっています。
エクステリアは全長4m以下に抑えるためか、かなり切り詰めたような形状に。車室空間を最大限確保するため、トランクはとても短くなっています。インテリアはシンプルながらクラスを超えた豪華な仕上がりです。
パワートレインは、最高出力90馬力・最大トルク110Nmを発揮する1.2リッター直列4気筒エンジンと、5速MTかCVTの組み合わせを選択可能。価格は、70万9900ルピー(約127万円)からです。
そして今回、このアメイズのフルモデルチェンジを予告する投稿が行われました。
投稿では、「大きなお披露目に向けて準備しておこう。続きをお楽しみに。#AllNewHondaAmaze」と記載されており、新型アメイズの登場を示唆しています。
また同時に投稿されたティザー画像では、同社のコンパクトSUV「WR-V(インド名エレベート)」のようなタフな印象をもたせるフロントフェイスが移し出されています。
どのようなモデルとなるか、詳細は一切不明ですが、全長4m以下のボディはキープされることが予想されます。引き続き同社の動向に注目です。
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みんなのコメント
(最近ホンダでもバイクで試作V3気筒0,75L+デジタル可変吸気制御の電動加給を開発しているのだが…) 近未来、V3気筒が流行が見込まれる場合…
この際、(0,6L~1L×3気筒等で?)ディーゼル機関として、(排気浄化も期待したい)以上の電動加給で開発次第… あるいは、(ホンダ製第一世代型HV方式の)IMA導入~クリーンディーゼル機関も期待したい。
「アメイジング・グレイス」ですね(^^)/