■ある意味ギャップ萌えなクルマを振り返る
日産「GT-R」やトヨタ「スープラ」、ホンダ「シビックタイプR」といったスポーツカーは、優れた動力性能や運動性能を発揮するとともに、見た目にも速そうな印象です。
同じように高級車は重厚な見た目であったり、女性ユーザーに向けたクルマならファンシーな印象とするなど、目から入る情報も重要なものとなっています。
一方で、見た目からは高性能さがわからないクルマも存在。そこで、見た目と性能にギャップがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
ましてバブルの頃は次々とエンジンも開発されてたし
ロータリーもルーチェに搭載されたり1jもスープラからマークⅡ兄弟に搭載されたり
カタログスペックに一喜一憂してた時代では…?
最初知った時、これは渋いな~と思ったけど
実際売れるのは、もっとわかくりすく、「はい高性能ですよ~」ってひと目でわかるクルマなんだよね。