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32歳、35年落ちコルベットを買う──Vol.5 警告灯、点灯!

29歳で、中古のフェラーリを購入したGQ JAPANライフスタイル・エディターのイナガキが、ひょんなことから35年落ちのシボレー「コルベット」を増車した! 第5回は、警告灯に関するお話し。

“足車”としてピッタリ!?

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.24──シボレー ・コルベット(4代目)

納車から数日間、人生初の“アメ車”に舞い上がったボクは、あらゆるところに1987年型コルベットを走らせた。

うれしかったのは、都心部にある多くのの機械式駐車場に停められることだ。もう1台所有するフェラーリ「360モデナ」は、全幅が1925mmもあるので停められる場所は限られる。最近、仕事で頻繁に乗る最新SUVの多くも、全高が1550mm以上あるから、ほとんど停められないのが現実だ。

いっぽうでC4型コルベットの全幅は1840mm。都心部に多い「全幅1850mm以下」の制限場所は難なく停められる。最低地上高もそれなりにあるから、バンパー下部などを擦ることもない。しかも全長は4535mm、全高は1200mmだからスルッと入る。

くわえてタイヤの扁平率は50%だ。機械式駐車場のパレットにホイールを擦るリスクも低い。もっとも、C4型コルベットの新車当時は50%でも低扁平だったようだ。それが今のスポーツカーは、30%や35%といった超低扁平を採用するのだから時代は変わった。

極薄タイヤの場合、パレットなどでホイールを傷つけるリスクは当然高まる。だから機械式駐車場を避けていた。が、わがコルベットは50%もある! スポーツカーであっても、機械式駐車場へ躊躇せずに停められるのだ。

これまで、行き先によっては「どこにクルマを停めればいいのか……」と、悩むことが多かった。到着してから「停める場所がない!」と、焦る場面も多かった。しかし、C4型コルベットではそんな不安は皆無だ。

35年前のスポーツカーだが、現時点では都内のカーライフでもストレス知らず。自身の“足車”としてピッタリな1台になりそうだ。

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調子に乗って走りまわっていたツケがきたのかだろうか。ある日、インパネの各種警告灯パネルに、「SERVICE ENGINE SOON」のランプが点灯した。

取扱説明書には「もし、走行中に点灯した場合には、コンピューター・コマンド・コントロール装置の点検が必要であることを示します。走行上、特に支障がないと思われる場合でも、なるべく早くディーラーの点検を受けてください」とあった。

とはいえ、走行中に異常は確認できない。しかも、気づくと消灯している。そしてまた走り出すと点灯する。点灯と消灯を気まぐれのように繰り返すのだから困ってしまう。

「点検を受けずにそのまま使用を続けますと、排出ガス浄化装置に損傷を与える原因となります」

どうやら放っておくわけにもいかなさそうなので、近々工場へもって行かなくては……と、ぼんやり考えていたら、今度は「LOW COOLANT」のランプが点灯!

「点灯した時は、冷却液レベル及び冷却液の漏れを確認し、直ちに冷却液の補充あるいは、また、冷却系統の修理をして下さい」

冷却系もトラブル発生か!? と、思ったものの、水温計の表示は90℃後半を維持したまま。しかも、少し走ると消えてしまい、2度と点灯しなかった。

さらにつづく。今度はバッテリーのイラストが点灯した。どうやら電圧に異常があるらしい。電圧が16.5V以上または11.5V以下になると点灯するようだ。メーター内に表示される電圧は、ときどき11.2Vや11.4Vとなるから、どうやら電圧にもなんらかのトラブルが潜んでいるのかもしれない。

もっとも電圧の警告灯も、常時点いているわけではない。数秒ほどたまに点灯するぐらいだから、あまり気にしないのが良いのかもしれない。いずれにせよ、短期間で3つも警告灯が点いたのだから1度、どこか工場へ持ち込むのが無難だろう。

「買ったばかりなのに」と心配する声もあるかもしれないが、現状販売で買った238万円のクルマである。保証付きだったり、車両価格が400~500万円と高額だったりするのであれば、販売元に相談するかもしれないが、あくまで238万円。しかも、1987年型のアメ車だ。安楽に乗られるとは思っていない。

気長にゆっくり直しつつ、コルベット・ライフを楽しもうではないか!という、寛大さがヤングタイマーを維持するうえで重要なのだろう。

次週は、タイヤ交換についてリポートする。

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