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超高回転型の自然吸気ユニット! 記憶に残るホンダ「VTEC」エンジン搭載車5モデル
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画期的な可変バルブ機構を採用

  ホンダのスポーツモデルを中心に搭載され、胸が空くような加速感を味わえる名エンジンといえば「VTEC」だろう。初代のインテグラやシビックのタイプRにはじまり、最新のNSXなどにも受け継がれるVTECエンジンとは一体どんな機構を持ち、どんな乗り味が楽しめるのか?

ホンダのスポーツカーにバブル到来? 買うべきと買わざるべき中古車5選

 また、筆者が自動車ジャーナリストとして出会った数多くのVTEC搭載モデルの中から、個人的なベスト5も紹介する。

低回転域のトルクと高回転域のパワーを両立

 エンジンの特性は吸気のレイアウトとカムの形状(バルブを開閉するタイミング)で決まる。

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みんなのコメント

64件
  • タイトルで自然吸気って書いておいてターボ付きを出してくるとは
  • 異議あり!
    なぜ旧型と現行のシビック、NSXがあるの。おかしい。
    最初に積んだのはインテグラなのだから。
    自分はB18CとK20AのインテグラtypeR乗っていたが、B18Cは手組みでバランスとられたのでコスト掛かってたし高回転側に切り替わって弾けるような音はシビれた。
    もう一度味わってみたい程に。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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