年末の恒例行事になっている「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会」が12月10日、東京・お台場の国際交流館で開催され、今年のイヤーカー、インポート・カー・オブ・ザ・イヤー、そしてデザインなどの各部門賞が決定した。
多様性の時代を象徴する激戦に
今年で第42回となる日本カー・オブ・ザ・イヤーだが、過去10年ではマツダが3回、スバルとボルボが2回、トヨタ、日産、フォルクスワーゲンが1回、イヤーカーを獲得している。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
さて、最終選考会では11月5日に決定していた10ベストカーの中から選考委員が今年のイヤーカーを選出した。
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