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FCA、ラングラーの欧州販売「2018年は可能性あり」 フィアット/アルファなども言及

もくじ

ー ジープを再び勢い付ける
ー ブランドの象徴的存在に
ー グループ他社について

ジープ・ラングラー新型 ハイブリッドも LAモーターショー

ジープを再び勢い付ける

新型ジープ・ラングラーが11月に英国に導入される。同社のアルノー・ルクレールはこのモデルがブランドの象徴となり、売り上げを促進することを期待している。

ジープは2009年に23万1701台だった売り上げが、昨年には138万8208台まで成長している。しかし、世界的なSUVブームにも関わらず2017年には少々勢いに陰りが見られた。

FCAグループのセルジオ・マルキオンネ会長は、ジープの欧州チームの業績を「お粗末」と批判した。ルクレールはPSAグループから1月にFCAの英国担当として移籍した。

「2016年と2017年は厳しい年でした。しかし2018年には大きな可能性があります」とルクレールは語る。「現在われわれはマーケットにマッチした商品を持っており、今後もさらに追加予定です」

「ラングラーはジープという販売する全車種に一流のオフロード性能を与える珍しいブランドのアイコン的存在となり、販売を下支えすると考えています。他のSUVブランドは多方面に目を向けていますが、ジープは決してクーペを作ったりしません。4×4こそがわれわれの真髄です」

ブランドの象徴的存在に

ランドローバー・ディフェンダーのライバルとなるラングラーは、2ドアと4ドアが用意される。現代的な作りを重視し、2ℓの4気筒にツインスクロールターボとマイルドハイブリッドを搭載する。他のグレードでは3.6ℓガソリンや3.0ℓディーゼルも用意される。

先代と同様、ラングラーはボディ・オン・フレームのシャシーデザインを採用した。5リンク式サスペンションが装備され、重心高の引き上げとスプリングレートの変更によりオフロード性能と乗り心地が改善された。

ルクレールは今年発売したジープ・コンパスの成功についても触れた。このクルマは日産キャッシュカイやセアト・アテカのライバルとなるファミリーSUVだ。

「このサイズと価格帯のクルマには無限の可能性があります」と彼はいう。「市場が非常に混戦しているのは事実です。そして多くの競争があります。しかし、ラングラーのような象徴的モデルを持つことは重要です。このようなモデルがブランド全体の品質や、われわれの精神を体現するのです」

「しかし、われわれは非常に強いブランド力と高品質な新製品を持っています。唯一欠けているのは認知であり、これらが組み合わされることが重要です」

グループ他社について

アバルト

「アバルトにとって、英国はイタリアをも上回る最大の市場です。しかし、さらに成長の余地はあります。そのためには標準モデルとの差をさらに強調する必要があるでしょう。そしてこのブランドの認知をさらに高めるべきです。カスタマーはわれわれのクルマの特別性を知っていますが、他のひとにも知らしめなければなりません。

アルファ・ロメオ

「ジュリアとステルヴィオはワールドクラスの評価を獲得しています。売り上げは好調ですが、さらに拡大可能だと考えます。アルファの品質はブランドに見合うものになっています。われわれが今すべきことは、その事実を宣伝することでしょう。多くのひとはわれわれの進歩を知らないばかりか、SUVを作っていること自体知らないでしょう。この現実を変える必要があります。

フィアット

「フィアット500ほど長きにわたって魅力を放つクルマはないでしょう。登場した時と変わらない輝きを放ち、イタリアらしい価値観とオシャレさを持っています。路上に駐車しておけば皆が振り返るでしょう。1台のクルマがブランドを作るというわけではありませんが、500のようなクルマを欲しがらないメーカーは無いでしょう。さらにわれわれはX、L、L MPW、C、124、ティーポ、プント、パンダなど、数多くのモデルを持っています。

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