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ホンダの新SUV「CR-V」にはエンジンがない!? “燃料電池で発電”モーターで駆動! 欠点さえ許容できれば「全方位的に魅力的」
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新型「CR-V」の日本仕様はFCEV一択に

 ホンダのミッドサイズSUV「CR-V」が、新しくなって帰ってきました。しかも、ただの復活ではありません。なんと新型は、パワートレインがFCEV(水素燃料電池)に一本化されたのが最大のトピックです。

【画像】「えっ!…」これがパワートレインがFCEV一択となった新しいホンダ「CR-V」です(30枚以上)

「CR-V」といえば、ホンダにとって最も長い歴史を持つSUVであり、トヨタ「RAV4」や日産「エクストレイル」をライバルとして位置づけてきたモデルです。

 かつては日本でも、街中でその姿を頻繁に見かける人気車種だった「CR-V」ですが、正直なところ、昨今はちょっと影が薄い存在でした。

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みんなのコメント

9件
  • tos********
    近所の水素ステーションは潰れた。こんなので復旧するのか?
  • man********
    確か2025年までに水素ステーションを300カ所にする目標があったはずだけど、今(2024年後半)時点で200カ所も無いんだもの。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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