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シャープ、EV事業参入へ 鴻海のEVプラットフォーム活用 コンセプトモデルも披露
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シャープは9月6日、電気自動車EV)事業への参入を目指す方針を明らかにした。親会社である台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)のEVのプラットフォームを活用し、数年後の事業化を目指す。ブランドや販売方法などは未定だが、「シャープ」ブランドで展開する可能性もあるという。コンセプトモデルを開発し、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で17、18日に開く技術展示イベント「シャープ テックデー'24 “イノベーション ショーケース”」で披露する。

コンセプトモデルは「LDK+(エルディーケープラス)」。

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みんなのコメント

5件
  • abk*******
    “目の付け所がシャープでしょ”



    とは真逆の企業になってしまったか…
  • shi********
    アンチEVがEVはもう終わりみたいにデマを垂れ流してるけど
    実際には世界中でEV開発に鎬を削ってるんだよね
    それは既存の車メーカーに限ったことではなく
    家電やIT企業もブレイクスルーを狙っていることの意味に
    そろそろ気がつくべき
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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