現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > シャープ、EV事業参入へ　鴻海のEVプラットフォーム活用　コンセプトモデルも披露

ここから本文です
シャープ、EV事業参入へ　鴻海のEVプラットフォーム活用　コンセプトモデルも披露
写真を全て見る（3枚）

シャープは9月6日、電気自動車（EV）事業への参入を目指す方針を明らかにした。親会社である台湾の鴻海精密工業（フォックスコン）のEVのプラットフォームを活用し、数年後の事業化を目指す。ブランドや販売方法などは未定だが、「シャープ」ブランドで展開する可能性もあるという。コンセプトモデルを開発し、東京国際フォーラム（東京都千代田区）で17、18日に開く技術展示イベント「シャープ　テックデー'24　“イノベーション　ショーケース”」で披露する。

コンセプトモデルは「LDK+（エルディーケープラス）」。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油！車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き！（要マイカー登録）

こんな記事も読まれています

超高級！ 斬新「センチュリー“ミニバン”」がスゴイ！ “全長5.2m”超え＆「プラネタリウム」装備！ “特許システム”搭載のビュイック「最上級モデル」とは？
超高級！ 斬新「センチュリー“ミニバン”」がスゴイ！ “全長5.2m”超え＆「プラネタリウム」装備！ “特許システム”搭載のビュイック「最上級モデル」とは？
くるまのニュース
次世代の大型電動バン「233」世界初公開、中国スカイウェルが欧州本格参入へ
次世代の大型電動バン「233」世界初公開、中国スカイウェルが欧州本格参入へ
レスポンス
ホンダが公開した斬新「箱クルマ」の正体は!? ちょい“レトロ風ボディ”にカバっと開く「ガルウィング」採用！ “クルマの常識”を打ち破る「新発想モデル」が凄い！
ホンダが公開した斬新「箱クルマ」の正体は!? ちょい“レトロ風ボディ”にカバっと開く「ガルウィング」採用！ “クルマの常識”を打ち破る「新発想モデル」が凄い！
くるまのニュース
トヨタとNTT、通信基盤の構築で協業　5000億円投資　AIや光通信活用で交通事故ゼロ社会へ
トヨタとNTT、通信基盤の構築で協業　5000億円投資　AIや光通信活用で交通事故ゼロ社会へ
日刊自動車新聞
新型「観音開きミニバン」発表！ “ガバッと”開く「量産車初の凄いドア」採用＆リムジン級「めちゃ広ッ」空間！ “9種類のアレンジ”可能な「MIX」中国に登場！
新型「観音開きミニバン」発表！ “ガバッと”開く「量産車初の凄いドア」採用＆リムジン級「めちゃ広ッ」空間！ “9種類のアレンジ”可能な「MIX」中国に登場！
くるまのニュース
トヨタが「超凄いハチロク」実車展示！ 青い4AG搭載の斬新モデル!? 見た人驚くAE86とは？ 韓国で公開
トヨタが「超凄いハチロク」実車展示！ 青い4AG搭載の斬新モデル!? 見た人驚くAE86とは？ 韓国で公開
くるまのニュース
マツダの若者向け「斬新コンパクトカー」！ 個性的な“丸目フェイス”採用した「カスタマイズ仕様」に大注目！“謎の小窓”も搭載の「隠れ家的モデル」とは
マツダの若者向け「斬新コンパクトカー」！ 個性的な“丸目フェイス”採用した「カスタマイズ仕様」に大注目！“謎の小窓”も搭載の「隠れ家的モデル」とは
くるまのニュース
ステランティスジャパン、プジョー「208」マイナーチェンジ　フロントデザイン刷新
ステランティスジャパン、プジョー「208」マイナーチェンジ　フロントデザイン刷新
日刊自動車新聞
アウディがパリモーターショーで「Q6 Sportback e-tron」をワールドプレミア！ 電動モデルのラインアップを拡大
アウディがパリモーターショーで「Q6 Sportback e-tron」をワールドプレミア！ 電動モデルのラインアップを拡大
バイクのニュース
約300万円!? マツダが新型「高級4ドアクーペ」発売！ 半円4連テールに流麗ボディ採用！ 広島でも展示の「EZ-6」 中国投入、 今後は欧州も
約300万円!? マツダが新型「高級4ドアクーペ」発売！ 半円4連テールに流麗ボディ採用！ 広島でも展示の「EZ-6」 中国投入、 今後は欧州も
くるまのニュース
BMWジャパン、新型「1シリーズ」発表　5年ぶりフルモデルチェンジ　1.5LマイルドHV搭載で478万円から
BMWジャパン、新型「1シリーズ」発表　5年ぶりフルモデルチェンジ　1.5LマイルドHV搭載で478万円から
日刊自動車新聞
アイシンと三菱電機が会見　合弁設立を見送り業務提携に　スピード感で得策と判断
アイシンと三菱電機が会見　合弁設立を見送り業務提携に　スピード感で得策と判断
日刊自動車新聞
スズキ、インド製EV「eVX」をトヨタにOEM供給　スズキ・トヨタ・ダイハツで共同開発
スズキ、インド製EV「eVX」をトヨタにOEM供給　スズキ・トヨタ・ダイハツで共同開発
日刊自動車新聞
トヨタ「4ランナー TRD サーフコンセプト」が「SEMAショー2024」に登場。往年のピックアップトラックをオマージュ
トヨタ「4ランナー TRD サーフコンセプト」が「SEMAショー2024」に登場。往年のピックアップトラックをオマージュ
Webモーターマガジン
写真で見るニューモデル　BMW「1シリーズ」
写真で見るニューモデル　BMW「1シリーズ」
日刊自動車新聞
ホンダが「スゴい運転席」を開発！ EVなのにVTECエンジン搭載!? 「NSXのエンジン音」響き渡る“斬新システム”とは？
ホンダが「スゴい運転席」を開発！ EVなのにVTECエンジン搭載!? 「NSXのエンジン音」響き渡る“斬新システム”とは？
くるまのニュース
「タイガーフェイス」際立つ、キア初のピックアップトラック『タスマン』発表
「タイガーフェイス」際立つ、キア初のピックアップトラック『タスマン』発表
レスポンス
3列7シーターの常識を変える！？「MITSUBISHI DST CONCEPT」を初披露。三菱ミッドサイズSUVの世界観が大きく変わろうとしている
3列7シーターの常識を変える！？「MITSUBISHI DST CONCEPT」を初披露。三菱ミッドサイズSUVの世界観が大きく変わろうとしている
Webモーターマガジン

みんなのコメント

5件
使い方
コメントを非表示にする
この記事にコメントする
  • abk*******
    違反報告
    “目の付け所がシャープでしょ”



    とは真逆の企業になってしまったか…
    返信0件
    5
    2
  • shi********
    違反報告
    アンチEVがEVはもう終わりみたいにデマを垂れ流してるけど
    実際には世界中でEV開発に鎬を削ってるんだよね
    それは既存の車メーカーに限ったことではなく
    家電やIT企業もブレイクスルーを狙っていることの意味に
    そろそろ気がつくべき
    返信0件
    9
    6
全てのコメントを読む（5件）
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

おすすめのサービス

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで！

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

関連サービス

メールマガジン

現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > シャープ、EV事業参入へ　鴻海のEVプラットフォーム活用　コンセプトモデルも披露