国内自動車メーカー各社が満を持して新型電気自動車(EV)を投入する2022年。EVシフトで先行する輸入車勢が日本市場でも多様なEVを展開する中、ホームマーケットでの面目躍如に注目が集まっている。主力と見込まれるのは日産自動車「アリア」やトヨタ自動車「bZ4X」、スバル「ソルテラ」など、SUVタイプのボディーに大容量バッテリーを積み、航続距離を確保した車種だ。一方で、日産は三菱自動車と組んで軽規格のEVを投入する計画を示している。日常の足としての使い勝手を提案できれば、ガラパゴス市場とも評される軽領域のゲームチェンジャーとなり得る。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
レクサス新型「小型スポーツカー」がスゴい! “テンロクターボ”×初の6速MTを搭載! 最小SUV「LBX MORIZO RR」どんなモデル?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
内燃機関ではシルビアその他諸々、良き時代を過ごしました。
DIYしてたので、時代が進むにつれてエンジンルームが狭くなり、車を変えるごとにエンジンルーム内に手が入らなくなっていった。
簡単な所ではサスペンションを変えるにも、昔はボンネットを開ければすぐにボルト類を外せたものが、時代が進むにつれてプラスチックのカバーを外したり、取り付け位置がエンジンルームの奥の方になってしまって、やる気が起こらなくなってしまった。
エンジンオイルの取替も楽しい反面、後処理が大変・・・ガソリンスタンドに廃油の引き取りをお願いしたり。
こんな泥臭い事をしてきて、内燃機関は楽しかった半面、もうDIYも限界かなとも思っている。
EVは構造が簡単でエンジンオイルやらタイミングベルト(今時ベルトは無いか・・・チェーン)も無くなり、手間のかかるメンテが減るので嬉しい、個人レベルではね。