国内自動車メーカー各社が満を持して新型電気自動車(EV)を投入する2022年。EVシフトで先行する輸入車勢が日本市場でも多様なEVを展開する中、ホームマーケットでの面目躍如に注目が集まっている。主力と見込まれるのは日産自動車「アリア」やトヨタ自動車「bZ4X」、スバル「ソルテラ」など、SUVタイプのボディーに大容量バッテリーを積み、航続距離を確保した車種だ。一方で、日産は三菱自動車と組んで軽規格のEVを投入する計画を示している。日常の足としての使い勝手を提案できれば、ガラパゴス市場とも評される軽領域のゲームチェンジャーとなり得る。
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みんなのコメント
内燃機関ではシルビアその他諸々、良き時代を過ごしました。
DIYしてたので、時代が進むにつれてエンジンルームが狭くなり、車を変えるごとにエンジンルーム内に手が入らなくなっていった。
簡単な所ではサスペンションを変えるにも、昔はボンネットを開ければすぐにボルト類を外せたものが、時代が進むにつれてプラスチックのカバーを外したり、取り付け位置がエンジンルームの奥の方になってしまって、やる気が起こらなくなってしまった。
エンジンオイルの取替も楽しい反面、後処理が大変・・・ガソリンスタンドに廃油の引き取りをお願いしたり。
こんな泥臭い事をしてきて、内燃機関は楽しかった半面、もうDIYも限界かなとも思っている。
EVは構造が簡単でエンジンオイルやらタイミングベルト(今時ベルトは無いか・・・チェーン)も無くなり、手間のかかるメンテが減るので嬉しい、個人レベルではね。