実績かつ定評のあるカーシートだけに留まらず、ドライバーズシートを中心に車内環境全体をカバーする様々な機能品を市場に送り込むブリッド。2022年夏、最新商品として市場に送り込むのがチャイルドシート『Calore(カローレ)』だ。
ドライバーズシート同様に添えられるタグには「MADE IN JAPAN」が誇らしく刻まれる。チャイルドシート第一弾として先に販売を開始していた『Kongorte(コンフォルテ)』がISOFIXによる固定式だったのに対し、本モデルは汎用型。シートベルトを引っ掛けて固定するモデルであり、使用車種の垣根を越えて幅広く使われることが予想される。車内への設置こそ、ISOFIX式と比べると相対的に手間は増すものの、その分本体重量は約半分に抑えられ、複数台にまたがって使う際にはむしろ使い勝手がいい。
2022年ジュニアシートおすすめランキング15選|1歳~・3歳~
おなじみのBRIDEロゴに黒と赤のコンビネーションとなる色使いを始め、スタイリングはお馴染みのカーシート同様。コラボモデルらしい充足感に浸ることができる。 ただ、話はそこだけに終わらない。本家本元のカーシートが日本製をうたうのと同様に、チャイルドシートも純国産。ばかりか、その徹底ぶりは本家を超えるとも言える。 コラボ相手となるリーマンは、ブリッドと同じく愛知を拠点に置く企業。OEM生産を一手に請け負う確かな実績を持ち、その実直な作りには定評があった。
ゆえに、製造はもちろん愛知県内で行なわれるばかりか、部材調達も国内完結される。同じ国産品のなかでも、その過程はさらに濃密でピュア。国産カーシートをうたうブリッドと並び、そのコラボモデルは純日本製、かつ愛知メイドとも言える。
いわば、理念で通じるコラボ企画。3品に渡るコラボモデルのなか、ジュニアシートこそ筐体調達を中国に頼らざるを得なかったというものの、カローレとコンフォルテは共にこの製造理念に準拠するという。もちろん、カローレと同じタイミングで発売開始となったコンフォルテのブラックバージョンも同様となる。
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