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日本で初めての量産市販ミッドシップ乗用車となったトヨタ「MR2」。その系譜を受け継ぐモデルとして、1999年に登場したのが「MR-S」となります。そのボディはクーペではなく、オープンタイプがあてがわれました。ちなみにオプションとしてディタッチャブル式のハードトップも用意されていました。当時の価格はBエディションが168万円と、安価で魅力的な1台となっていました。
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みんなのコメント
ワンオーナーで、車高調だけいじってあって20mmダウン。
おまけに履いていたタイヤが、アドバンA050。
これはサーキットへ行くしかないと思い、
久々に「つくば」で楽しんでます。
とにかく1t切れで軽い、それで140psだから、そこそこ速い。
それで60万円で買えた。
もう後にも先にも、
国産、ガソリン車、ミッドシップ、登録車、
出てこないでしょう。
唯一の難は、もうちょっとフロント、リアの顔
なんとかできなかったのか?
荷物は、フロントのテンパータイヤ外してパンクキットにすれば、
シートの後ろの荷物入れと合わせたら、3-4泊の旅行は充分行ける。
買わない後悔、買う後悔。買って良かった。
チャイルドシートが義務だから、妻の車を3ドアトゥデイから5ドアマーチに替えて、家族で出かける時はマーチでなければならなくなってしまった。
その為私の車は私の通勤専用になって、手荷物を置く助手席だけあればよかった。
当時、100円のハイオクで8走れない4ATのセリカに比べて、80円のレギュラーで12以上走るSMTのMR-Sにすることにより月のガソリン代は半分近くに。妻も大喜びでした。