最新のハイブリッドモデル、電気自動車が続々登場【加速する電動化】
世界で加速する〝脱ガソリン車〟の動きは、日本でも大きなうねりとなって押し寄せる。ハイブリッド車の相次ぐ登場、ガソリン車の設定廃止など、新型車の購入=ハイブリッド車の流れができつつある。
愛犬とのドライブ旅行に最適なボルボのツーリングワゴン「V60 T8 PHV AWD」
発売開始から半年間で約3万7500台以上販売
日産自動車 新型『ノート』202万9500円~
新しいプラットフォームに第2世代のe-POWERシステムを搭載。パワフルな走りと回生を効かせつつ、なめらかな減速、そして路面状況に応じた発電制御を行なうことで、エンジン作動音を感じにくくなり、静粛性がアップした。
発売前の時点で予約が累計2500台に到達
フォルクスワーゲン 新型『ゴルフ』291万6000円~
同社初となるマイルドハイブリッド車。走り出しの際にモーターを活用するマイルドハイブリッドを採用。スマホ感覚で使える大型全面タッチスクリーンのインフォテイメントシステムも魅力。
今年4月の発売開始からわずか1か月で受注数3万2000台に到達!
ホンダ『ヴェゼル e:HEV』265万8700円~
2モーターのハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。エンジン走行&モーター走行の巧みなスイッチング、「EV」「ハイブリッド」「エンジン」の3モードで次世代のドライビング体験を可能に。
なぜ売れた?[Editor’s View]
脱ガソリン車の動きは販売台数に表われている。ピュアEVの本格導入を目前に、HVやPHVは機能的に成熟。コスパの面でもユーザーを満足させた。(担当編集・ワタナベ)
出典元:一般社団法人日本自動車販売協会連合会
※国内主要メーカーと輸入車の統計を合算して算出
※構成比はガソリン車、ハイブリッド車(HV、PHV)、ディーゼル車、EV車、FCV車、その他
取材・文/安室淳一
DIME最新号の特集は「2021年上半期ヒット商品大検証!」、豪華付録「LEDリングライトPREMIUM」付き!
発売後、すぐに完売して話題になった2021年4月号の特別付録「LEDリングライト30」の豪華進化版。 リング径は約16cmから約20.3cmへと大きくなり、72灯のLEDが最大1800ルーメンの明るさで発光します。さらに、今回は、スマートフォンホルダーを備えており、ビデオ会議やライブ配信で大活躍! スイッチを切り替えると3色×10段階の調光が可能で、撮影用の補助ライトとしても十分使えます。
【参考】https://dime.jp/genre/1178278/
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のようなネット記事を真に受けた者が多くあ然とする。