群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター！ 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!

　この記事をまとめると

■日本のモータリゼーションに欠かせない軽自動車だがその規格は何度も変わっている

■規格の変遷や時代の流れに合わせてさまざまな名車が生まれてきた

■現在はスーパーハイトワゴンが隆盛を極めているが未来のトレンドにも注目だ

　軽自動車の黎明期を支えたモデルたち

　インフレ時代において、庶民の所有できる「軽自動車」は日本のモータリゼーションに欠かせないジャンルとなっている。

Comments

[zab********]

よく…外車被れの自動車評論家が「軽自動車は日本でしか通用しないガラパゴス規格だ」とか「こんな車は国際的に通用しない」とか「こんな車を造ってたらグローバル化に遅れる」なんて宣うが…軽自動車こそ日本の誇る自動車カテゴリーだと思うが？アメリカのトランプ大統領は「日本でアメ車が売れないのは不公平な障壁のせいだ！」とか…（笑）言ってたが、一度フルサイズのアメ車で京都の小路をドライブしてほしいものだ♫　省エネ、省スペースで最大限のスペース活用を実現した「軽自動車」こそ大陸国家を（米、露、中国、豪州）除きグローバル化する規格だと思うけど？狭い都会の路地で、幅寄せもすれ違いも出来ないで、立往生してる、アルファードやらレクサス、メルツェデスGを見てると、「コイツら馬鹿なんじゃないか？」と思うのは自分だけかな？他人にマウント取るよりも、狭い道をスイスイ抜けれるメリットの方が大きいと思うけどね♫

[cor********]

正直、スーパーハイト系は必要性がよくわからん。ワゴンRくらいまでならアップライトに座らせて前後長圧縮、そのぶん天井は高くなるって理屈がわかるんだが。
あと見た目の室内容積稼ぐためにフロントシールドを前に出してダッシュボード上がやたら広いのも無意味。