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家族の楽しさ広がるSUV 10選 激戦区の欧州で鍛え抜かれた万能ファミリーカー

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家族の楽しさ広がるSUV 10選 激戦区の欧州で鍛え抜かれた万能ファミリーカー

競争の激しい欧州SUV ファミリーカーとしてのベストは?

SUVの台頭により、ワゴン、ミニバン、ハッチバックの多くが家庭から姿を消した。ステーションワゴンのような広い室内を持ち、荷物の積載能力にも優れ、高い運転視点を備えたSUVは、家族にとって何にでも使えるクルマとなっているのだ。

【画像】辛口の英国編集部が選ぶファミリー向けのベストSUV【新型日産エクストレイルを写真でじっくり見る】 全40枚

また、7人乗り仕様の車種も多いことから、欧米におけるミニバン市場は事実上消滅してしまった。とはいえ、大人4人以上を快適に運ぶのであれば、やはりミニバンの方がよいだろう。

多くのSUVでは四輪駆動が標準となっており、欧米で重要な牽引能力を高めるとともに、軽いオフロード性能も備えている。しかし、ハードコアな泥んこ遊びをするのであれば、ちゃんとしたオフローダーを選ぶべきだ。逆に、曲がりくねったワインディングロードで優れたハンドリングを誇るものもある。

パワートレインも豊富で、あらゆるニーズに対応している。ガソリンエンジンやフルハイブリッドだけでなく、トルクフルで質素なディーゼルエンジンも用意されている。また、税制面で有利なプラグインハイブリッドもある。完全なEV(電気自動車)については、別の機会に紹介しよう。

今回は、「レッドオーシャン」となった欧州SUV市場から、AUTOCAR英国編集部が選ぶ、ファミリー向けSUVのベスト10をランキング形式で紹介していく。性能値や価格は英国基準となっているため、ご参考までに。

1. 日産エクストレイル

2023年、欧州における日産最大のSUV「エクストレイル(X-Trail)」に新型が登場した。3気筒エンジンのみを搭載する珍しいモデルだが、我慢を強いられることはない。むしろハイブリッドのeパワー(e-Power)車では、その逆である。

エンジンを発電機とし、車輪は電気モーターで駆動するeパワーシステムにより、EVのような走りを実現しながら、ガソリンを入れるだけでいいという安心感がある。それが日産の掲げるアピールポイントだ。新型エクストレイルはまさにそれに近く、運転に負担の掛からないクルマとなっている。高速道路での燃費効率も良いが、街中では抜群である。

斬新なパワートレインはもとより、全体的に非常によく考えられている。ヒョンデ・サンタフェやスコダ・コディアックのようなライバル車に比べるとやや小ぶりだが、それでもオプションで7人乗りが用意されている。2列目はスペースが広く、リアドアは90度開き、トランクスペースは競争力がある。

フロントエンドのデザインは、すでに小型SUVのキャシュカイで馴染みのあるものだ。車内でよく使う機能には大きなボタンが割り当てられ、インフォテインメント・システムはかなり合理的なので、とても使いやすく、イライラすることはない。フロントシートもとても快適だ。

エクストレイルは旅の良いお供になる。低速域ではややギクシャクするものの、それ以外の領域では非常にしなやかで、コーナーリングでは躍動感さえ感じられる。

2. ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

ディスカバリー・スポーツ(Discovery Sport)はランドローバーのエントリーモデルだが、ブランドのトレードマークである走破性、快適性、魅力に不足はない。その分、本稿の中ではかなり高価な部類に入るのだが。

現行世代のディスカバリー・スポーツは、レンジローバー・イヴォークと同じPTAプラットフォームを採用しているが、先代モデルの特徴を失ってはいない。他の車種よりも乗り心地が良く、視界も良好だ。ランドローバーらしく、それなりのオフロードを走破することも可能である。それでいて、正確なステアリング、優れたボディコントロール、驚くほどの俊敏性など、ハンドリングも驚くほど整然としている。

実用的なインテリアには、7つのシートが用意されている。質感は高く、最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」を搭載しているため、レンジローバーの上級モデルにも似た雰囲気がある。

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンには48Vマイルドハイブリッド・システムが搭載されているが、PHEVのP300eは特に洗練され、ガソリンと電気の統合がうまくできているため、ラインナップの中で際立っている。しかし、55kmというEV航続距離はもはやクラストップレベルではなく(欧州の税制面でもやや不利)、モーターとバッテリーを搭載する必要があるためPHEVには7人乗りのオプションはない。

クラス平均を上回る多用途性とオフロードでの堅牢性を備えたファミリー向けSUVを求めるなら、ディスカバリー・スポーツはほとんど妥協がない。そして、今もなお、「4×4 by far(最高の4WD)」の謳い文句に偽りのない1台である。

3. ヒョンデ・サンタフェ

この10年あまりの間に、ヒョンデはコストパフォーマンスの高い低価格車ブランドから、ハイエンド車を扱えるプレミアムプレーヤーへと目まぐるしい進化を遂げた。にわかには信じがたいが、サンタフェ(Santa Fe)をざっと見て回るだけで、その進歩を理解することができるだろう。個性的なルックス、広々とした高級感のあるキャビンに加え、ディーゼル、フルハイブリッド、PHEVといった豊富なパワートレインを備えている。

サンタフェの魅力の鍵は、高い質感と広々としたスペースが融合したインテリアにある。多くのライバル車とは異なり、3列目のシートには大人が座れるスペースがあり、乗降も簡単だ。トランクスペースは5人乗りで571L、2列目と3列目をすべて畳むと1649Lになる。数々の高級素材、豊富な標準装備、充実したインフォテインメントなど、仕上がりも上々である。

走りは楽しいというほどではないが、ステアリングは軽く正確で、これほど背が高く重いクルマでありながら、驚くほど冷静にコーナリングをこなす。ゆっくり走っているときの動作が一番良いが、家族向けのクルマであることを考えればそれも悪くない。比較的ソフトなサスペンションは、本当に難しい路面では少し不安定になるが、それ以外ではリラックスできるコンパニオンである。長距離の旅に出るのと同じように、街中をうろうろするのも楽しいものだ。

2.2Lディーゼルは、古典的ながらも牽引や長距離走行に適した筋肉質なユニットであるため、イチオシのパワートレインだ。

プラグイン充電と「セルフチャージング」機能付きの1.6LガソリンベースのPHEVもある。最高出力265ps、EV航続距離は58km(つまり税制面ではやや不利)とされている。

確かに、サンタフェより楽しいクルマは他にもたくさんあるが、家族の生活にシームレスにフィットする点で、ヒョンデは一歩勝っている。そして、多くのライバル車と比較しても、お値段以上の広さと装備を手に入れることができる。コストパフォーマンスは未だに健在だ。

4. ボルボXC60

2017年に登場したXC60は、今やボルボのラインナップの中で最も古い車種の1つとなってしまったが、相変わらずハンサムである。2022年に改良を受け、外観こそ間違い探しのレベルだが、中身においては非常に有益な変更をたくさん加えている。

XC60は、ドライバーに響くクルマではないかもしれないが、快適で使いやすい洗練されたファミリーワゴンとして、お勧めできる点がたくさんあるのだ。エンジンラインナップの見直しにより、全車が何らかの形で電動化されるようになった。Bシリーズのガソリンおよびディーゼルモデルは、燃費とCO2排出量をわずかに改善する48Vマイルドハイブリッド・システムを備えており、家族に適した選択肢であることに変わりはない。

PHEV のT6リチャージおよびT8リチャージでは、バッテリー容量を18.8kWhに拡大したことで60km以上のEV走行が可能になった。税制面でメリットがあり、欧州では社用車としての需要も高い。

スタイリッシュで落ち着いた雰囲気のSUVをお探しなら、XC60はいかがだろうか。

5. BMW X3

ミドルクラスのSUVで、ここまでハンドリングがいいというのは、どういうことだろう? BMWがSUV作りに乗り出す前なら、その発想は笑止千万だっただろうが、X3にはハンドリングの魅力が詰まっている。

パワートレインも十分なパワーとパフォーマンスを備えている。小型のディーゼルは少し野暮ったいが、多気筒のM40dおよびM40iは、どちらも高速かつ滑らかである。

BMWは対照的で幅広いラインナップを出している。その一端はオール・エレクトリックのiX3、もう一端は最高出力510psのマッシブなX3 M、そしてその中間はPHEVのX3 xドライブ30eが埋める。ほとんどの人にとって、最も適しているのは標準の4気筒ガソリンとディーゼルだが、X3 xドライブ30dの3.0L直列6気筒ディーゼルは、上品で効率の良いマッスルとして他の追随を許さない。どの仕様を選んでも、ステアリングはきちんと正確に操作できる。ドアハンドルを操作するような他車よりずっと幸せだ。

X3のキャビンは、BMWらしい上品なものである。2021年にフェイスリフトを受けたが、最近BMWで起こっている物理コントロールの粛清を免れた。その結果、回転式のiドライブ・コントローラーと物理的な空調コントロールボタンを備えた、古典的でわかりやすいインフォテインメント・システムをまだ搭載している。

仕様によっては標準装備が少し貧弱だが、知覚品質はほぼすべての他車より優れており、トランクも十分なスペースを確保している。7人乗りのオプションはないが(7人乗りには大型のX5が必要)、他のあらゆる点で、広くて多用途で満足のいくファミリーSUVと言える。

6. スコダ・コディアック

チェコの自動車メーカーであるスコダのラインナップの中で、コディアック(Kodiaq)は古い車種の1つだが、2021年のフェイスリフトによって、オプションにさえ気をつければ、かなりお買い得なモデルとなっている。

優れたオールラウンダーであるが、一体何を犠牲にしているのだろうか? プレミアム感のある素材が使われており、思ったほどには安っぽくないし、うまくまとめられているように感じられる。コディアックよりも高級なファミリーSUVはあるが、この価格でこれだけのスペースを提供するものはそうそうない。エントリーグレードを除く全車で7人乗りが標準とされている。

下位グレードでもハンドリングは良好で、俊敏性と安定性があり、ステアリングホイールが実際より小さいと思わせるほど、クルマとつながっているようなフィーリングがある。

コディアックにはまだ電動化パワートレインがなく、2024年に新型が発売されるまで電動化されることはなさそうだ。そのため、税制面的に社用車としてはあまり魅力的ではないが、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンは非常に質素なもので低燃費である。EVにしたい場合は、スコダ・エンヤクiVが優れた選択肢となるが、7人乗りではない。

唯一避けたいのは、高性能モデルのコディアックvRSである。2021年のフェイスリフトでディーゼルからガソリンに切り替わったのだが、骨太感のあるディーゼルエンジンとは異なり、やや無理がある。

7. ジャガーFペイス

Fペイス(F-Pace)は、ジャガー初のSUVとして2016年に登場した。優れたハンドリングと十分な室内スペースを持ち、小型のEペイスに抜かれるまでジャガーのベストセラーに君臨していた。

2021年に行われたフェイスリフトでは、外観上の変化はかなり控えめだったが、旧式化したインテリアのほとんどが作り直された。モダンで上品な印象になり、素材の質感も全体的に優れている。不便だった旧型インフォテインメント・システムも、より使いやすい「Pivi Pro」に変更された。

パワートレインには、ガソリンとディーゼルの4気筒エンジンに加え、マイルドハイブリッドの直6も設定されるなど、ラインナップが充実した。また、PHEVのFペイスP400eも導入されている。当初はライバル車と比較してEV航続距離が短かったが、2023年モデルでは19.2kWhの大型バッテリーを搭載して65kmに引き上げ、税制面でもより有利になっている。

直6ガソリンのFペイスP400は素晴らしいが、いかんせん燃費が悪いので、街中と郊外をバランスよく走るうえでは、ディーゼルのFペイスD300が依然として最適解である。マイルドハイブリッドの4気筒ディーゼルは、以前よりもドライバビリティと洗練度が向上している。

V8を積んだFペイスSVRは、ドラマチックなパフォーマンスSUVの見事な一例であり、絶対的な暴君である。しかし、その豪快さと引き換えに、経済性の低さや悪目立ちすることを受け入れなければならないだろう。

8. アウディQ5

アウディQ5のような上品で完璧に近いオールラウンダーは、欠点を挙げるのが難しいのだが、やや無機質なハンドリングが走り好きのドライバーにはいまいち響かない。しかし、この欠点も販売を妨げるものではない。Q5は、ほぼすべての国でクラストップのセールスを誇っている。

高価ではあるが、実用的かつ魅力的なクルマであり、卓越した走行性能と仕上がりを持つ。また、実用性はあまりなくてもいいから、もう少しスタイルを重視したいという方には、クーペスタイルのQ5スポーツバックも用意されている。

2020年に大型のフェイスリフトを受けており、燃費効率を高めたマイルドハイブリッド・システムや新しい車載システムが導入されたほか、フロントグリルのデザインも改められた。

売れ筋のQ5 40 TDIは、この改良で14psのパワーアップを果たし、洗練された快適性、パフォーマンス、運転しやすさを兼ね備えたファミリーカーとなっている。2.0LガソリンエンジンのQ5 45 TFSIも、パンチのあるモデルだ。4気筒以上を求めるなら、V6ディーゼルのSQ5が唯一の選択肢となる。

PHEVのQ5 50 TFSIeは、電気モーターと2.0Lターボガソリン4気筒の組み合わせで、300psをわずかに下回るパワーを発生し、特にスムーズな走りを見せる。しかし、電気のみの航続距離が63kmであるため、欧州では社用車としての税制上のメリットが少ない。

9. セアト・タラッコ

タラッコ(Tarraco)は、スペインの自動車メーカーであるセアトが初めて挑戦したフルサイズSUVであり、かなりイカしたクルマである。フォルクスワーゲン・グループの傘下にあるため、スコダ・コディアックとほぼすべてのコンポーネントを共有している。しかし、兄弟車とは異なり、タラッコは全車7人乗りを標準としている。

同サイズのSUVに比べ、走りの切れ味がよく、機敏に感じられるが、このシャープなハンドリングはローリングの快適性を犠牲にしているようだ。本来なら、この類のクルマでは、快適性と洗練性がもっと重視されるべきではないだろうか。とはいえ、不快に感じる場面は少ないし、これまで家族向けの実用性のために楽しさを犠牲にしてきたドライバーにとっては、むしろ歓迎されることだろう。

スコダ・コディアックと同じフォルクスワーゲン・グループのMQBプラットフォームをベースにしているため、兄弟車と同様に足を引っ張られるところがある。最大の欠点は、電動化パワートレインの設定が事実上存在しないことだ。一般的なファミリーユースでは大きな問題にならないが、欧州における社用車の需要を考えると、PHEVが選べないのはミステイクだろう。

しかし、インテリアはよく仕上がっており、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンも非常に洗練され、かなり経済的でもある。価格設定も競争力のあるものだ。

10. キア・ソレント

2002年に登場した初代モデルから、ずいぶんと進歩したものだ。4代目となる最新型のキア・ソレント(Sorento)は、デザイン的な魅力だけでいえば、高級車と肩を並べられるだけの実力を備えている。

洞窟のように広い室内スペースと7人乗りのレイアウトのおかげで、本稿で紹介する10車種の中でもずば抜けて広くて実用的な、多用途な1台である。このハンサムな韓国製SUVにできないことはほとんどないと、表面上は思えるだろう。

しかし、しかし、だ。従来のハイブリッドパワートレインでは、日常走行で期待されるような燃費の向上は望めないし、動力性能もごく平凡である。一定速度のクルージングでは十分快適だが、少し深入りすると、特にボディコントロール、乗り心地、ステアリングフィールにあらが目立つようになる。

7人乗りSUVとしてのソレントの強みは、コディアックやタラッコとは異なり、PHEVが選べるという点だ。EV走行距離は56kmで、税制的にそれほど大きなメリットはないが、従来のハイブリッド車よりは好ましい。しかし、走行距離の多いドライバーには、洗練されたパフォーマンスを提供するディーゼルをお勧めしたい。

本稿で上位に入らなかったのは、現在ではかなり高額になってしまったからだ。英国価格は4万9000ポンド(約800万円)から6万ポンド(約980万円)近くまで上昇している。いくらフラッグシップモデルとはいえ、このような価格設定は、キアがかつてのようなコストパフォーマンスの高いブランドではなくなりつつあることを証明している。

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みんなのコメント

6件
  • パクリのトヨタがないところは納得だな
  • ディスカバリー・スポーツはともかく、Fペイスを入れてくるところがAutocarらしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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