本誌『ベストカー』の自動車国沢光宏氏による連載『クルマの達人になる』。毎回鋭い視点でクルマ界を斬る本連載から、車幅にまつわる考察をプレイバック。(本稿は「ベストカー」2013年7月10日号に掲載した記事の再録版となります)
文:国沢光宏/写真:マツダ、トヨタ、ホンダ、ほか
■世界的な車幅拡大の流れの中で
マツダ CX-5
今や世界の流れはワイドボディ化である。
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みんなのコメント
日本市場が縮小して、軽自動車を除くと300万台。
北米市場が1500万台。
中国市場が3000万台。
世界市場全体で8000万台。
このうち北米と中国はバカでかいクルマが売れる。
日本のカーメーカーが日本を見捨てただけの話。
でかいのはジムニーで1885㎜、逆に狭いのが狭いのがコペンで1645㎜
オレのボロ軽は計ったら1610㎜
幅寄せしない右折待機車の脇をすり抜けられる。
バックミラー越しにすり抜けられない後続車を見ると思わず笑みが。。。