■新「シティ」に反響集まる
ホンダのタイ法人は2024年2月7日(現地時間)、コンパクトカー「シティ ハッチバック」をマイナーチェンジしました。
日本でも熱望する声も多い新型シティの登場に、多くの反響が集まっています。
【画像】「えっ…!」これが ホンダ新型「”ミニ”シビック!?」です!画像で見る(37枚)
シティといえば、国内で1981年に登場したコンパクトカーを思い浮かべる人もいるでしょう。
当時は、コンパクトな全長と高い車高により、小さいサイズ感ながらも広い室内空間を実現し、ユニークなスタイリングと相まって多くの支持を集めていました。
しかし2代目は1986年に登場するも、国内では1995年に販売が終了しました。
一方で海外では、現在でも4ドアセダン車として販売が続いています。なお、コンパクトセダンに加え、タイなど一部の市場では、ハッチバックモデルの「シティハッチバック」も存在します。
今回、このハッチバックモデルにマイナーチェンジが施されました。
エクステリアは、新たなデザインのフロント・リアバンパーや、グリルが採用され、よりスポーティな印象に。またホイールのデザインも改められ、精悍な印象に磨きをかけています。
インテリアでは、グレーのストライプをあしらった本革および合成皮革の室内装飾に変更され、高級感が高められています。
パワートレインには、最高出力122馬力・最大トルク173Nmを発揮する1.0リッター直列3気筒VTEC TURBOエンジン、もしくは最高出力98馬力・最大トルク127Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒i-VTECエンジンに最高出力109馬力・最大トルク253Nmのモーターを組み合わせたハイブリッドシステムe:HEVを用意します。
価格は、純ガソリンエンジン車が59万9000バーツ(約249万円)から、ハイブリッド車が72万9000バーツ(約303万円)からです。
日本ユーザーからは「かっこいいなー!」「いいねぇ」と称賛する声のほか、「ほしい」「日本で販売したら売れそうなのに」などシティを熱望する声などが多数寄せられるなど、多くの反響を集めていました。
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みんなのコメント
ホンダはN-BOXやWR-Vといった低価格な車が人気なので、安い車をどんどん入れる方向が合っているよね
くるまのニュースって同じニュースをいつまでも引っ張りますよね・・