[ホンダ]
ホンダは、「CIVIC(シビック)」をマイナーチェンジ、9月13日に発売した。今回の仕様変更では、フロントフェイスをより端正なデザインに変更するとともに、軽快かつ意のままに操る喜びの提供を目指した新グレード「RS」を、ガソリンモデルに設定した。価格は1.5Lターボの344万8500円から。
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[スズキ]
スズキは8月23日、クロスビーのカラーラインアップをリニューアルし、10月に発売すると発表した。クロスビーは、コンパクトサイズのクロスオーバーSUV。チャーミングで機能的なスタイリングと、ユーティリティ抜群の室内空間が好評だ。パワートレインには1リッターターボとモーターを組み合わせ、力強く、経済的な走りを実現している。価格帯は、194万1500~239万300円
■特別仕様車/限定車の詳細については本誌ワールドオートモーティブニュースをご確認ください。
※最新の新車価格表の全データは本誌『CAR and DRIVER』(2024年11月号)に掲載されています。
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みんなのコメント
燃費が悪化w
先代CVT 市街地11.5 郊外17.3 高速19.3
FL1CVT 市街地11.1郊外16.4高速18.5
先代MT 市街地12.5 郊外16.8 高速18.6
RS 市街地11.3郊外15.6高速17.8
シビックは182馬力トルク24.5kgf・mで先代CR-Vも同じ1.5ターボがあったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が上。
それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなっている。
排出ガスも75%低減から50%に下がってるし爽快シビックどころか不快(腐改)シビックだw
先代には無いVTEC機構を追加し普通は出力や燃費が向上するが逆に退化。
価格は上がってるけどw