8月26日、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスにドゥカティのマシンを使用して参戦しているプリマ・プラマック・レーシングは、2023年もヨハン・ザルコとホルヘ・マルティンを起用すると発表した。
プラマック・レーシングは2005年からドゥカティのサテライトチームとしてMotoGPクラスに参戦している。近年は、ワークスチームと同様の技術仕様を備えた最新型のマシン、デスモセディチGPを走らせており、表彰台も獲得している。
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