日本でも乗りたいSUVの最新版に迫る!
インテリアも一部変更
10月4日、ホンダの北米法人は、「パスポート」の2024年モデルを発表した。
現行パスポートは3世代目で、全長4.8m級のSUVだ。初代はいすゞ「ウィザード」のOEMモデルだった。
新しいパスポートは2車種。悪路走破性を高めたグレード「トレイル・スポーツ」は、足まわりにオールテレーンタイヤを採用。ダンパーを含むサスペンションを再設定し、アルミホイールのデザインも変更された。
さらに「HPD+パッケージ」を選ぶと、専用デザインのフロントグリルやブラックのオーバーフェンダー、20インチのアルミホイールが備わる。
インテリアに大きな変更はないものの、センターコンソールのデザインが見直された。結果、インパネ下部にスマートフォンを2台並べられるスペースを確保したという。
新しいパスポートは今秋よりデリバリー開始。価格は今後明らかになる。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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