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マツダ3、CX-30、MX-30EV、マツダ6の4車種が現行モデル受注中止に!間もなく改良を実施か!?  マツダ6はFRラージにFMCへ!
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 マツダは主力モデルとなるCセグカテゴリーのマツダ3(ファストバック&セダン)、クロスオーバーモデルのCX-30、そしてMX-30EVとフラッグシップモデルのマツダ6(セダン&ステーションワゴン)が6月末から7月初めにかけて、現行モデルの注文受付を中止したことを正式に発表した。

 すでに公式サイト上でもこの4モデルについては注文受付中止を伝える文面が掲載されており、「販売再開時期は改めてご案内致します」とのみアナウンスされている。この前記3モデルについては改良が近々行われる可能性が高そうだ。

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みんなのコメント

46件
  • マツダは凄いな。
    小さなメーカーなのにいくらコストかけても
    理解できる者が少ないドラポジにコストをかけて
    更に今度は内部をFRベースの直6搭載。
    CX60が300万前半という価格設定を考えても
    信じられないぐらいの企業努力。
    知り合いと話しても車に関心のある人とない人では
    全く話が噛み合わないぐらい、注目車種が異なる。

    そしてこのタイミングでFFのクラウン発表。
    もうトヨタを崇めてる人は統一教会の信者レベルで
    離れることができないのかもそれないな。
  • > マツダ3とCX-30の改良がどのようなものになるのかは不明だが

    いや、ディーラーに行けば普通に年次改良の内容教えてくれるぞ。
    改良後版の見積もりもしてもらえるし。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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